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汽車
2016年11月01日
きのうの 同窓会の案内状に

上から6行目に
わたしは 汽車利用で高山駅に・・・・・
と書かれていた
そうか 飛騨では まだ 汽車と言ってもいいんやぁ
うれしいなぁ
長いこと 使ってないわぁ
JRでは いつも電車としか言わない
やっぱり 高山線は 汽車でいいんやぁ
ほっとするぅ

上から6行目に
わたしは 汽車利用で高山駅に・・・・・
と書かれていた
そうか 飛騨では まだ 汽車と言ってもいいんやぁ
うれしいなぁ
長いこと 使ってないわぁ
JRでは いつも電車としか言わない
やっぱり 高山線は 汽車でいいんやぁ
ほっとするぅ
絶句・・・・・
2016年11月01日
昨日は 11時半に寝たのに 今朝は5時に起きてしまいました
遅寝早起きは だしかんよな・・・・・
って だれかが それだけ寝たら十分やぁと 言ってる声が
聞こえる …という今朝は 雨ですね・・・・・
朝早くからこんな記事もどうかと思うんですが・・・あまりにも
びっくりしたので・・・・
きのう 愛知県に住む 同級生に 同窓会の件で電話を入れた
ここんとこ2回ほど来れてない 彼女の近況を聞くために・・・・
変わりない?……と何気なく聞いたわたしに 彼女は
「うん。変わりがあってね・・・」と話し出す
そしたら 今年の 1月にご主人が亡くなったというではないか・・・
10月に 肝臓がんの末期だとわかり たった3か月で
あえなく 逝ってしまわれたそうだ
年下のご主人で 65歳であった
とても 仲のいいご夫婦で ふたりで 苦労して 苦労して
たちあげて 頑張ってこられた 工務店
まあ 今は二人の 息子さんが跡をついでおられるのが
何よりのことであるが まだまだ 教わりたいことが たくさんあったの
ではないかと思う
彼女は 経理事務や 現場への資材運び 孫の世話に 高齢な
お母さんの世話と 毎日忙しく頑張っている
高校生になったころから お父さんの仕事がうまくいかず
不遇な人生を余儀なくされて その人生は 苦労の連続であった
そんな時ご主人と出会い ほんとに寝る間も惜しんで頑張って
今を築きあげ 息子さんが跡をつがれ これから ゆっくり
できたであろうに・・・・・
ただ とても仲のいい夫婦で 仕事を終わったら 毎晩のように
ふたりで なじみの店へ 晩酌に行かれることが 唯一の
楽しみであったことは よかったのかなと思う
でもお酒を飲んで 肝臓を壊されたのかなと 思うけど
好きなお酒を おいしく毎晩飲めたことは それも又人生かなと
考えたりする
お悔みを伝えた後 少しは落ち着いたことやから
飛騨の同窓会へおいでよ あなたに 会いたい人が いっぱいいるよ
子供のころに 戻って 懐かしい話をいっぱいしようよ
・・・・・・・と伝えたわたしでした
ほんと 人生って いつどんなことが起こるかわからないなと
思うような 悲しい出来事でした
遅寝早起きは だしかんよな・・・・・
って だれかが それだけ寝たら十分やぁと 言ってる声が
聞こえる …という今朝は 雨ですね・・・・・
朝早くからこんな記事もどうかと思うんですが・・・あまりにも
びっくりしたので・・・・
きのう 愛知県に住む 同級生に 同窓会の件で電話を入れた
ここんとこ2回ほど来れてない 彼女の近況を聞くために・・・・
変わりない?……と何気なく聞いたわたしに 彼女は
「うん。変わりがあってね・・・」と話し出す
そしたら 今年の 1月にご主人が亡くなったというではないか・・・
10月に 肝臓がんの末期だとわかり たった3か月で
あえなく 逝ってしまわれたそうだ
年下のご主人で 65歳であった
とても 仲のいいご夫婦で ふたりで 苦労して 苦労して
たちあげて 頑張ってこられた 工務店
まあ 今は二人の 息子さんが跡をついでおられるのが
何よりのことであるが まだまだ 教わりたいことが たくさんあったの
ではないかと思う
彼女は 経理事務や 現場への資材運び 孫の世話に 高齢な
お母さんの世話と 毎日忙しく頑張っている
高校生になったころから お父さんの仕事がうまくいかず
不遇な人生を余儀なくされて その人生は 苦労の連続であった
そんな時ご主人と出会い ほんとに寝る間も惜しんで頑張って
今を築きあげ 息子さんが跡をつがれ これから ゆっくり
できたであろうに・・・・・
ただ とても仲のいい夫婦で 仕事を終わったら 毎晩のように
ふたりで なじみの店へ 晩酌に行かれることが 唯一の
楽しみであったことは よかったのかなと思う
でもお酒を飲んで 肝臓を壊されたのかなと 思うけど
好きなお酒を おいしく毎晩飲めたことは それも又人生かなと
考えたりする
お悔みを伝えた後 少しは落ち着いたことやから
飛騨の同窓会へおいでよ あなたに 会いたい人が いっぱいいるよ
子供のころに 戻って 懐かしい話をいっぱいしようよ
・・・・・・・と伝えたわたしでした
ほんと 人生って いつどんなことが起こるかわからないなと
思うような 悲しい出来事でした
